関西グルメ旅行記 後編 -サイボーグ69-

前回のあらすじ

関西某料亭街でえっちしてきた!でも乳が大きくなかったから目の前にいる乳デカお姉さんでリベンジだ!

でもどことなくニセモノ感が漂っていて・・・

 

 

嬢「選んでくれてありがとう♡」

俺「あっよろしくお願いします」

 

裸になる俺。下着姿の嬢が俺の上にまたがる。

 

嬢「じゃあ、失礼します♡」

嬢が俺の乳首を舐める姿勢に入る。

 

この料亭街では共通した流れがある。それは、

ゴムフェラ → 勃起 → 挿入 → 射精 という必要最低限かつシンプルなもの。

ただしこれは嬢によってまちまちで、多少のアレンジが入るんだ。

 

俺「(ほう、この子は乳首舐めですか)」(腕組み)

ちょっと玄人ぶって余裕の態度。

 

嬢が乳首を舐めると

 

 

ジュロロロロロロロロロッッッッッッ!!!!

ズボボボッッッボボボッッッボボ!!!!

 

 

 

!?!?!?!?!?!?!?

なんだこの下品な音!?
乳首舐めて出る音じゃないだろ!

 

恐れおののく俺をよそに、嬢は轟音をかき鳴らしながら俺の乳首を舐める。

 

ジュルジュルズズズボボボ・・・・

 

もうここまでくると笑ってしまいそうになる。それにそもそも品が無いのは好きじゃない。いや、品が無いことをしに来てるくせに、何言ってんだって感じなんだけど。

 

まあでもとりあえず勃つ俺。

お姉さんに体を触ってもらえると嬉しくて勃っちゃうんダナ♪

 

続いてゴムフェラへ。相変わらず爆音であった。そして爆音に恥じない吸引力。まるで掃除機のよう。

よく見てないけど、たぶん顔はひょっとこになってたと思う。

 

制限時間はトータル20分。うかうかしていられない。
勃起したなら速やかに正常位で挿入だ。

 

さあ、目の前に乳がある。しっかりとでかい乳。満を持して触ると・・・

 

 

固い。

 

 

マジで固い。なんかもう人体のそれじゃない。

「生理中だからおっぱいが張ってるの♡」とかそういうレベルじゃない。

 

 

完全に感触が「コレ」↓

 


俺、おっぱい触りに来たんであって、キムチ触りに来たんじゃないんですけど・・・。

 

気付いたら縫合跡を探し始めていた。

 

いや、そんなことより、あまり時間がない。さっき1回射精しただけあって、気を抜けば中折れしてしまう。

 

俺は集中してヘコヘコし、アッという間に射精へ。

 

嬢「イクの!?いいよ!ンアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」

 

ま○こ「ギュギュギュウウウウウウウ!!!!!!!!!」

尋常ならざる力で締め付けられる膣。もはや痛い。脳裏に浮かぶ引きちぎられたトランプ

 

エロ漫画の手マンシーンで「指がちぎれるかと思った・・・」っていうセリフを読んだことあるけど、本物に出くわすとは。

ちんちんがちぎれなくて本当によかった。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

ことを終えてゴムを外す。

嬢「拭いてあげますよ~♡」

 

俺「あ、大丈夫です。自分で拭きますから」

 

嬢「珍しいですね。いつも私が拭いてあげることが多いから」

 

俺「そうなんですか?僕は必ず自分で拭くから、これが当たり前かと」

 

嬢「そうなんですね~。ていうか、自分で拭くの虚しくないんですか笑笑

 

 

・・・・・・・・・・ケンカ売られてるんか?

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

疲れた。この歳で2連続はさすがにしんどい。

重い足取りでホテルへと向かった。

 

次の日も緩く観光し、家へと帰った。

久しぶりに家に帰ったというのもあって、一人でシコッたんだけど、ちんちんがちょっと痛かった。

2日くらいで治ったので性病ではないです。圧力膣のせいです。

 

 

 

おわり